曲名 | 混声合唱とピアノのための 「感傷的な二つの奏鳴曲(ソナタ)」 |
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作曲 | 高嶋みどり | 作詩 | 金子光晴 |
編成 | SATB | 伴奏 | ピアノ |
収録曲 | 1 くらげの唄 (7'30") 2 落下傘 (8'30") |
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演奏経験 | なし | ||
聴いたこと | 2001年 同志社こまくさ 指揮:高嶋昌二 ピアノ:藤沢篤子 全国コンクール(ライブ録音) |
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好き嫌い度 | −☆☆☆☆☆★★☆☆☆+ | ||
やりたい度 | −☆☆☆☆☆★★☆☆☆+ | ||
ひとり言 | 「同志社こまくさ」悲願の金賞受賞曲。 でも落下傘は実力男声合唱団のコンクールの定番。 たしかに4.5/4のリズムは男声の方がよいかもしれない。 楽譜を手にするまで知らなかったのだが、詩は第2次大戦中に書かれた「反戦」がテーマ。 初演から17年たっての出版。(「こまくさ」のカワイ賞受賞がきっかけになったのだろうか?) |